会津若松市の初市 (十日市「とおかいち」)

2004年1月10日(土)
会津若松市
神明通り・中央通り・大町通りにて


毎年1月10日に行う初市。400年以上の伝統を誇る年中行事で会津地方では、もっとも賑わい10万余の人出があります。起源は至徳元年(1384年)までさかのぼり、葦名直盛が黒川城を築いたときから始められたといわれています。
江戸時代近郊の農家は肥料を町家の糞尿に頼っており、正月に各家に挨拶に来ては酒を飲み、帰りにいろいろ買い物をした事から起こったとも言われています。
どんな雪のときでも続いており、この市が立って会津の松が開けるといわれています
今では中心部の商店街に何百軒もの出店が立ち並び、起き上がり小法師や風車などの縁起物や漆器製品、日用品などの掘り出し物を買い求めます。
今年は 福島県白河市のだるま・新潟県3条市の刃物・沖縄県のお菓子など他県の品物も販売されていました。

 市神様
住吉神社の出張所


写真右

だるま
(年々少しづつ大きいものを買いつづけます)
起き上がり小法師
(家族より1個多く買い求めます)
写真左

漆器の職人も今日は
特別に販売員

HPはこちら 

写真右

風車等の縁起物が
販売されていました
写真左

漆器の販売
どんどん安くしていました
  
HPはこちら

写真右

綿菓子屋さん
写真左

食べ物屋の多いこと

10日市は天気が荒れると言われて来ましたが
今年は雪も極端に少なく穏やかな一日でした
夕方5時ごろからは寒さが一段と厳しくなりました
カメラを持つ手も素手ではかじかんでしまいました
そしてその夜積雪がありました。 サブイーーー


撮影・校正 管理人