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説明に出る金・銀はエルジー粉と称し代用の蒔き粉で
本金(24K)では有りません。 |
| 木製胴張花瓶 漆塗り(一般品です) |
(全工程57秒) |
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今回は撮影の都合で盛り部分も含め
全てエポキシ系の化学塗料を使用しました
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(45秒) |
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下絵を24時間乾燥後鶴の本体部分の平描きです。
金と銀の鶴が出来ます。
塗料は金の発色の為黄色を使いました |
(37秒) |
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平描き終了後約3時間後に
平描きの金銀の蒔き分け
2羽をそれぞれ金と銀で蒔きます
蒔時期は気温などに左右される。 |
(16秒) |
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雲の部分をスポンジで塗料をたたいてつけます
約1時間後に蒔きます。
蒔時期は気温などに左右される。 |
(16秒) |
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尻尾の部分を描きます
塗料は黒を使い 塗料の色を出します
黒の塗料は乾燥が遅いです。 |
(4秒) |
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尻尾の蒔きぼかしの時間待ちの間に
鶴の顔の部分 目・首を黒で
頭の部分を赤でそれぞれの塗料の色を出します。 |
(5秒) |
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尻尾のぼかし蒔き
木綿綿で巻き時期に蒔き銀でグラデーションをつけます
黒い塗料は乾きが遅いので約3時間後に蒔きました。
蒔時期は気温などに左右される |
(10秒) |
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仕上げの口ばし足などを書きます。
金を蒔き最終仕上げです。
塗料は金の発色の為黄色を使いました
平描き同様に約3時間後に金を蒔きます
蒔時期は気温などに左右される |
(24秒) |
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